どれくらいの費用があれば銀座できものを購入できるかの解説

きものは高価なものです。銀座で販売しているきものを購入するためにはある程度の資金は必要です。成人式の振袖はレンタルでも数十万円はかかるようです。種類にもよりますが、豪華な振袖や訪問着だと100万円以上するものもありますし、簡易的なきものなら1万円程度で買えることもあります。しかし、きものだけでは着ることはできません。帯、帯締め帯揚げや半襟、草履、バッグや髪飾りなど用意しないとならない小物がたくさん必要です。小物だけでも数万円はかかりますし、美容院で着付けヘアメイクをしてもらえばまた数万円かかります。1着目を購入するのならかなりの資金を用意しておいた方がいいです。外から見えない部分ですが、着物用下着や足袋、腰ひもや帯板や帯に膨らみを持たせるために帯枕なども一つは必要です。

きもので銀座にお出かけするところ

銀座で日常的にきものを着る人は少ないのですが、人生の節目には行事に合わせてきものを着る機会があります。まず赤ちゃんが生まれたらお宮参りに行きます。その時はお宮参り用のきものを着ます。七五三の時は女の子はきものと被布着を着ます。男の子は羽織、袴を着ます。このときのきものはお宮参りの時のきものを子供用に仕立てなおして子供に着せます。その次は成人式の時です。それまでに10年以上はあいてしまいます。この時は振袖になります。レンタルがほとんどですがそれでも数十万円します。購入となるとこれの何倍もかかります。大学や専門学校の卒業式になるとはかまになります。これもレンタルがほとんどです。自分の振袖を持っていれば友人の結婚式で振袖を着ることもあります。自分の結婚式で打掛をレンタルで着ることもあります。

人生の節目に銀座できものを着ること

銀座に限らず、仕事できものを着る機会が時々あります。お正月が終わって仕事初めの日に、きもので職場に行くことがあります。また仕事着がきものという職種もあります。仕事以外ではお茶やお花などの習い事で着る機会があります。趣味や娯楽で歌舞伎やお芝居、相撲などを見に行くときにきものを着ることもあります。夏場なら花火やお祭りに浴衣や甚平を着ていくこともあります。また、還暦や喜寿などのお祝い事にはちゃんちゃんこを送って着てもらいます。人生の節目には何かしらの和装をする機会があるのですが、お金や手間はかかります。しかし、この人生の節目で気分を改めてこれから人生を楽しくより良いものにするために、趣味や娯楽をもっと楽しくいいものにするために、和装してみることはいいことだと思います。